UALARM(3) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
ualarm − 指定時間後にシグナルをスケジュールする
形式
unsigned ualarm(value, interval)
unsigned value;
unsigned interval;
解説
これは、 setitimer(2) を 簡単化したインターフェースです。
ualarm は、 引数 value で与えられた時間(マイクロ秒単位)後にシグナル" SIGALRM( signal(3C) 参照)を 呼び出し側のプロセスに送ります。 捕獲されたか無視されるかしなければ、 シグナルは、 そのプロセスを終了させます。
引数 interval がゼロでない値のとき、 タイマの終了後(例えば value マイクロ秒経過後)、 interval マイクロ秒毎にプロセスに SIGALRM シグナルが送られます。
スケジューリングの遅延により、 シグナルが捕獲された場合の実行の再開が遅れることがあります。 指定できる最長の遅延時間は、 (NEWSの場合)2147483647 マイクロ秒です。
返される値は、 以前にアラームクロック中に残されていた時間です。
関連事項
getitimer(2), setitimer(2), sigpause(2), sigvec(2), sleep(3), usleep(3), alarm(3C), signal(3C)
NEWS-OSRelease 4.1C