END(3) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
end, etext, edata − プログラムの最後の位置
形式
extern end;
extern etext;
extern edata;
解説
これらの名前は、ルーチンを参照するものでもなく、 興味深い内容を持つところを参照するものでもありません。 etext のアドレスは、プログラムテキストの最後の次のアドレスです。 edata のアドレスは初期化データ領域、 end のアドレスは非初期化データ領域の最後の次のアドレスです。
実行が始まると、 プログラムブレークは end と一致しますが、 それは brk(2)、 malloc(3)、 標準入出力 (stdio(3S))、 cc(1) のプロファイル (−p) オプション等のルーチンによってリセットされます。 プログラムブレークの現在の値は、 ‘sbrk(0)’によって確実に返されます。 brk(2) を参照のこと。
関連事項
NEWS-OSRelease 4.1C