FSYNC(2) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
fsync − ファイルのメモリー内のイメージをディスク上のイメージに同期させる
形式
fsync(fd)
int fd;
解説
fsync を 実行すると、 fd のすべての変更されたデータおよび属性が、 記憶デバイスへ移されます。 通常、 このコールは、 fd に関係するファイル用のバッファの変更されたコア内イメージが、 すべてディスクへ書き込まれるようにします。
fsync は、 ファイルを ある既知の状態に置くことを 要求するプログラム、 例えば、 簡単なトランザクション機能の形成などで使用されます。
リターン値
成功すると、 値 0 が返されます。 値 −1 はエラーが発生したことを 示します。
エラー
次の場合には、 fsync は失敗します。
[EBADF] fd が有効なディスクリプタではない。
[EINVAL] fd がファイルではなく、 ソケットを 指している。
[EIO] ファイルシステムへの書き込みまたはファイルシステムからの読み取りを 行っている間に入出力エラーが発生した。
関連事項
NEWS-OSRelease 4.1C