SPLINE(1G) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
spline − 滑らかな曲線を描く
形式
spline [ option ] ...
解説
spline は数字のペアを関数の x 座標と y 座標として標準入力から取り込みます。 spline は、 入力セットを含んで間隔のほぼ等しい同様なセットを標準出力に出力します。 3次のスプライン出力 (R. W. Hamming, Numerical Methods for Scientists and Engineers, 2nd ed., 349ff (科学者とエンジニアのための数値計算法、第2版、349ページ)) は、2つの連続な導関数と、たとえば graph(1G) を使用してプロットしたとき十分滑らかに見えるような多くの点から成ります。
次のオプションはそれぞれ独立した引数として認識されます。
−a x 座標を自動的に付与 (入力から欠けている座標)。 間隔は次に続く引数によって与えられます。 または次の引数が数でなかった場合 1 とみなされます。
−k 次に続く引数によって、下記の境界値計算に使用される定数 k がセットされます。デフォルトでは k = 0 です。
y0´´ = k y1´´ ; yn´´ = k yn-1´´
−n x の上下限の間でほぼ n 回のインターバルが生じるように出力の間隔をおきます。 (デフォルトは n = 100 です。)
−p 出力を周期的にします。 すなわち最後に導関数を一致させます。 最初と最後の入力値は通常一致するはずです。
−x 次の 1(または2)個の引数は x の下限(および上限)値とします。 通常これらの限界値はデータから計算されます。 自動な x 座標の計算は下限値 (デフォルトは 0) から開始します。
関連事項
診断
x について、データ狭義の単調増加でない場合、 spline は余分なポイントを補うことなく、入力を再構成します。
バグ
暗黙では入力は 1000 ポイントまでです。
NEWS-OSRelease 4.1C