RUSERS(1C) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
rusers − ローカルマシン上に誰がログインしているか (RPC version)。
形式
rusers [ −ahilu ] [ host... ]
解説
rusers コマンドは、 users(1) コマンドや who(1) コマンドと似た出力を作ります。 ただし、 これはリモートマシンに対して行われます。 ローカルネットワーク上で問い合わせをブロードキャストし、 受取った応答を表示します。 通常では応答を受取った順序でリストが作成されます。 しかし、 この順序は下にあげたオプションを指定することにより 変えられます。 host 引数が与えられると、 rusers はブロードキャストではなく、 単に指定のホストのみに問い合わせを行います。 デフォルトは 1 マシン 1 ラインという users(1) のスタイルでリストを表示します。 -l フラグが与えられたときは、 rwho(1) のスタイルのリストが使われます。 加えて、 ユーザが 1 分以上入力を行わなかった場合には、 アイドルタイムが報告されます。 リモートホストは rusersd デーモンが走っている時のみ応答します。 これは通常 inetd (8C) から起動されます。
オプション
−a 誰もログオンしていなくてもマシンのリポートをする。
−h ホスト名をアルファベット順にソートする。
−i アイドルタイムでソートする。
−l who(1) コマンドの形式でより長いリストを作成する。
−u ユーザ数でソートする。
関連ファイル
/etc/servers
関連事項
rwho(1C), users(1), who(1), inetd(8C), rusersd(8C)
バグ
問い合わせのブロードキャストは、 ゲートウェイを通しては働きません。
NEWS-OSRelease 4.1C