XLSFONTS(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
xlsfonts − X 用のサーバフォントリストディスプレイヤ
形式
xlsfonts [−options ...] [−fn pattern]
解説
xlsfonts は、与えられた pattern と一致するフォントのリストを作成します。 ワイルドカード文字 "∗" を使用して任意の一連の文字(文字なしを含む)を 一致させることができ、また、 "?" を使用して任意の 1 文字を一致させる ことができます。 パターンが与えられない場合は、 "∗" とみなされます。
文字 "∗" と "?" は、シェルによって展開されることを防ぐため、引用符で 囲まなければなりません。
オプション
−display host:dpy
このオプションは、接続する X サーバを指定します。
−l[l[l]] このオプションは、各フォント用に、中位の長さのリスト、長いリスト、 とても長いリストを生成することを示します。
−m このオプションは、長いリストに各フォントの上限と下限も表示することを 示します。
−C このオプションは、リストが複数のカラムを使用することを示します。 これは、 -n 0 と同じです。
−1 このオプションは、リストが 1 つのカラムを使用することを示します。 これは、 -n 1 と同じです。
−w width
このオプションは、表示するカラムの数を計算するときに使用される幅を 文字単位で指定します。 デフォルトは 79 です。
−n columns
このオプションは、出力を表示するときに使用するカラム数を指定します。 デフォルトでは、フォント名のカラムの数を -w width によって 指定された文字の数に合わせようとします。
関連事項
X(1), Xserver(1), xset(1), xfd(1)
環境変数
DISPLAY
使用するホストとディスプレイのデフォルトを得るためのもの。
バグ
“xlsfonts −l” を実行すると、サーバが非常に長い時間拘束されることが あります。 これは、実際にはこのプログラムによるバグではなく、一連の優先使用でない サーバによるバグです。
著作権
Copyright 1988, Massachusetts Institute of Technology.
権利と許可の完全な声明文については、 X(1) を参照のこと。
著者
Mark Lillibridge, MIT Project Athena; Jim Fulton, MIT X Consortium; Phil Karlton, SGI
NEWS-OSRelease 4.1C