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VWIDTH(1)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

vwidth − troff 用のフォント幅テーブルの作成

形式

vwidth fontfile pointsize > ftxx.c
cc −c ftxx.c mv ftxx.o /usr/lib/font/ftxx

解説

vwidth は、 vfont スタイルフォーマットの幅に関する情報を、 troff が必要とするフォーマットに直します。 troff は a.out(5) 形式の オブジェクトファイルを必要とします (この事実はどこにも文書化されていないようです)。 troffは 直接フォントファイルを見るべきですが、 していません。

vwidth は、 fed(1) でフォントを編集した後に使われるものです。 ユーザが幅テーブルに影響を与える変更を しなければ、 vwidth を使う必要はありません。 フィールドの幅の数値の変更、 あるいは新しい文字の追加、 新しい位置に文字を コピーあるいは移動するするような変更がそれに当てはまります。 glyph の物理幅 (例えば、ビットマトリックスの中のカラム数) が変るのでも、 必ずしも vwidth を使う必要は ありません。 ただし、 それが論理幅以上に変ったのならば、 vwidth を実行して変更する必要があります。

vwidth は標準出力に C のプログラムを出力します。 このプログラムは Cコンパイラによって実行し、 そのオブジェクトファイル (つまり .o ファイル) を 保存します。 結果のファイルは /usr/lib/font の内に ftxx というファイルに置きます。 この xx は、 論理的な (troffの内部的な) フォントの名前である 1 または 2 文字のコードです。 fname をフォントの外部名とすると、 この名前は  /usr/lib/fontinfo/fname∗ を探す事によって発見できます。

関連事項

fed(1), vfont(5), troff(1), vtroff(1)

バグ

ポータブル Cコンパイラが好まない、 古い文法を使った C のファイルを作ります。

NEWS-OSRelease 4.1C

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