RGB(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
rgb − ハッシュされた色名データベースを作成する
形式
/usr/bin/X11/rgb [ output_path ]
解説
rgb は、 RGB の各成分の割合とその色名を標準入力から読込み、 X サーバ Xserver(1) で使用されるハッシュされた色名データベースを作成します。
output_path には生成されるデータベースファイルのパス名が指定できます。 この末尾に .dir および、.pag を付加したものが 実際に作成されるファイルになります。 省略時には /usr/lib/X11/rgb が指定されたものとみなされます。
入力には一行につき一色、 行頭から順に、赤・緑・青の輝度と色の名前を 空白で区切っで指定します。 輝度は 0 から 255 までの十進数で表します。 色の名前には、先行する空白を除く行末までの全ての文字が用いられます。 大文字小文字は区別されません。
rgb は、 出力ファイルを作成できないとき 非ゼロの終了コードで exit します。 入力行のフォーマットが正しくないとき、 エラーメッセージを出力しその行を無視します。
関連ファイル
/usr/lib/X11/rgb.dir標準データベースファイル
/usr/lib/X11/rgb.pag〃
/usr/lib/X11/rgb.txt標準データベースのソース
関連事項
NEWS-OSRelease 4.1C