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pi(1)

px(1)

PXP(1)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

pxp − Pascal 実行プロファイラ

形式

pxp [ −acdefjnstuw_ ] [ −23456789 ] [ −z [ name ... ] ] name.p

解説

pxp は、 Pascalプログラムの実行プロファイルや整形出力を 得るために使用します。 実行プロファイルを生成するために必要な事は、 z オプションを指定して pi もしくは pix でプログラムを翻訳し、 そのプログラムを実行し、 以下のコマンドを実行することだけです。

pxp −z name.p

c または t、 z オプションのいずれも指定しなければ、 次のようにして整形されたリストを得ることができます。

pxp old.p > new.p

プログラム‘old.p’を 整形したものが‘new.p’に出力されます。

pxp のオプションの使用法は Berkeley Pascal User’s Manual のセクション 2.6 及び 5.4、 5.5、5.10 に詳述してあります。

−a プロファイルの中の全てのプロシージャと関数を表示します。 たとえ実行されなかったルーチンでも表示されます。

−c ファイル core からプロファイルデータを抜き出します。

−d プロファイルの中に宣言部分を取り込みます。

−e ファイルの整形の時に include ディレクティブを取り除きます。 include は指定したファイルの内容を整形したものによって置き換えられます。

−f かっこを十分に付けた式にします。

−j すべてのプロシージャと関数を左詰めにします。

−n 各ファイルが include されるたびに、 新しく改ページします。 プロファイルでは、 ページの先頭に空白行を表示します。

−s 入力さてたテキストからコメント行を取り除きます。

−t プロシージャ と 関数 の呼び出しカウントの要約表を表示します。

−u カードイメージモード。 入力行の最初の 72 文字のみを使います。

−w 警告診断メッセージを抑止します。

−z 実行プロファイルの生成します。 names が指定されなければ、 プログラムの全体のプロファイルが作成されます。 名前のリストが与えられると、 指定された プロシージャ または 関数 と、 指定された include ファイルの内容についてのみがプロファイル中に現われます。

−_ キーワードにアンダーラインを付けます。

−d d は 2 ≤ d ≤ 9 の 1桁の数字であり、 pxp の基本インデント単位です。 デフォルトは 4 です。

関連ファイル

name.p 入力ファイル

name.i インクルードファイル(複数)

pmon.out プロファイルデータ

core −c オプションで使うプロファイルデータのソース

/usr/lib/haw_pxp 基本的な使い方の情報

関連事項

Berkeley Pascal User’s Manual
pi(1), px(1)

診断

基本的な説明には、

pxp

を実行してください。 pi に z オプションを 付けなかったとき、 c オプションによる実行では ‘Not profile data in file’というエラー診断が表示されます。 コアが px 実行時のものでない時には‘Not a Pascal system core file’が表示されます。 プロファイルを つくる前やコンパイルを掛けた後にプログラムが変えられたとき、 もしくは違うプログラムを指定したときには ‘Program and count data do not correspond’ という診断が表示されます。

著者

William Joy

バグ

マルチステートメントは許されません。

NEWS-OSRelease 4.1C

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