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init(8)

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shutdown(8)

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LOGIN(1)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

login − NEWS−OS へのログイン

形式

login [ −p ] [ username ]

解説

login コマンドは、 ユーザがシステムの使用を開始する際に使われます。 また、 他のユーザへ変更する際には、いつでも使うことができます。 先に後者の場合を要約して説明します。 最初の呼び出し方法に付いては “How to Get Started” を参照してください。

login を引数なしで起動すると、 ユーザ名と、 必要な場合にはパスワードを尋ねてきます。 パスワードの入力中は(可能であれば)エコーがオフになるので、 パスワードは作業中の表示出力には表われません。

ログインに成功すると、 アカウントファイルが更新され、 ユーザにメールの存在を知らせてきます。 使用者の最後のログイン時刻など、 その日のメッセージ(message of the day)が表示されます。 ホームディレクトリに “.hushlogin” ファイルが存在するときは、 両者とも表示されません。 これは主に、 uucp のようにユーザが人間でない場合に、 処理を簡単にするために使用します。

login は、 ユーザIDとグループID、 ワーキングディレクトリを初期設定し、 パスワードファイル内の指定にしたがってコマンドインタープリタ (通常は csh(1)) を実行します。 コマンドインタープリタの引数 0 に、 ダッシュ(“−”) を先頭に付けて コマンドインタープリタの名前とします。

login は、 ホームディレクトリ、 コマンドインタープリタ、 ターミナルタイプ (もしあれば)、 ユーザ名などの環境変数 environ(7) も更新します。 ‘−p’オプションを指定すると、 他の環境変数も保存されます。 さもなければ、 他の環境変数は破棄されます。

ファイル /etc/nologin が存在すれば、 login はユーザの端末上にその内容を出力してから終了します。 これはシステムをシャットダウンする際に、 ユーザのログインを中止するために shutdown(8) によって使用されます。

login は、 sh(1) と csh(1) から直接実行されます (fork ではない)。

関連ファイル

/etc/utmpアカウント
/usr/adm/wtmpアカウント
/usr/spool/mail/∗メール
/etc/motdその日のメッセージ
/etc/passwdパスワードファイル
/etc/nologinログインの中止
.hushloginログインメッセージの抑止

関連事項

init(8), getty(8), mail(1), passwd(1), passwd(5), environ(7), shutdown(8), rlogin(1c)

診断

“Login incorrect,” : 名前もしくはパスワードが一致しない
“No Shell”, “cannot open password file”, “no directory” : プログラムカウンセラーに相談

バグ

上記にないオプション −r は、 login のリモートログインサーバ rlogind(8C) によって使用され、 login を初期接続プロトコルに入らせる機能があります。 −h は、 telnetd(8C) やその他のサーバが、 接続できたホストを取得するために 使用されます。

NEWS-OSRelease 4.1C

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