FPR(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
fpr − Fortranファイルを表示する
形式
fpr
解説
fpr は、 Fortran のキャリッジ制御の規約に従ってフォーマッティングされたファイルを UNIXラインプリンタの規約に従って フォーマッティングされたファイルへ変換するフィルタです。
fpr は、 lpr(1) を 使用してプリントされるときに意図した結果を 生じさせるキャラクタを 用いてキャリッジ制御キャラクタを 置き換えて、 入力を 出力へコピーします。 各行の先頭のキャラクタは、 次のように垂直方向のスペーシングを 決定します。
キャラクタプリント前の垂直方向のスペース
ブランク1行
02行
1次のページの先頭の行
+なし
ブランク行は、
あたかもその先頭のキャラクタがブランクであるかのように扱われます。
キャリッジ制御キャラクタとして使われているブランクは削除されます。
0 は復帰改行に変えられます。
1 は用紙送りに変えられます。
"+" の働きは、
後退を
使用してシミュレートされています。
例
a.out | fpr | lpr
fpr < f77.output | lpr
バグ
170 キャラクタよりも長い入力行の場合、 結果は未定義です。
NEWS-OSRelease 4.1C