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⇒ rmf(n) — NEWS-os 3.3

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rmm(1)

 

名称

rmf − フォルダを削除する

形式

rmf ­[+folder] ­[−interactive] ­[−nointeractive] ­[−help]

解説

rmf は、指定されたフォルダ(またはデフォルト)内の すべてのメッセージ(ファイル)を削除し、 フォルダ(ディレクトリ)自身も削除します。 フォルダ内に MH の一部ではないファイルがある場合には、 それらのファイルは削除されず、エラーが発生します。 フォルダが明確に指定された場合、 あるいは ‘−nointeractive’ オプションが指定された場合には、 そのフォルダは確認なしに削除されます。 他方、ユーザは確認を要請することもできます。 rmf が何かの理由でカレントフォルダを見付けられない場合には、 削除されるフォルダのデフォルトは ‘+inbox’ で、確認が行われます。
 
rmf は、他のリンクを持っていない メッセージを遡って削除できないので、 この機能を使う時は注意してください。
 
削除されるフォルダがサブフォルダの場合には、 その親フォルダが新たなカレントフォルダになり、 rmf コマンドは、ユーザにこのようなことが発生したのを 知らせるためにメッセージを出します。 rmf はメッセージの組を選び出すための易しい メカニズムを提供しており、 そのリストを操作し、そのリストを削除し、 最後に抽出されたリストからカレントフォルダに戻ります。
 
読み出し専用のフォルダについて、 rmf はフォルダ自身には何の影響も与えず、 プロファイルからプライベートシーケンスと cur 情報(即ち、 “atr−seq−folder” エントリ)を削除します。

関連ファイル

$HOME/.mh_profileユーザプロファイル

プロファイルコンポーネント

^Path:ユーザの MH ディレクトリ ^Current−Folder:デフォルトのカレントフォルダ

関連事項

rmm(1)

デフォルト値

‘+folder’ カレントフォルダ、通常は確認を行なう

‘−interactive’ ‘+folder’が指定されないとき。そうでなければ ‘−nointeractive’

コンテクスト

rmf は、サブフォルダが削除されると、 カレントフォルダを親フォルダにセットしますが、 カレントフォルダが削除された場合には、 “inbox” カレントを作ります。 これ以外の場合には、カレントフォルダあるいはメッセージを変更しません。

バグ

rmf は回帰的に動作すると思われるかも知れませんが、 実はそうではありません。 したがって、ユーザがフォルダ内にサブフォルダを持っている場合、 親フォルダに対して rmf を使う必要があれば、 最初に子フォルダに対して rmf を使用する必要があります。

NEWS-OSRelease 3.3

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