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⇒ anno(n) — NEWS-os 3.3

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dist(1)

forw(1)

repl(1)

 

名称

anno − メッセージに注釈を付ける

形式

anno ­[+folder] ­[msgs] ­[−component field] ­[−inplace] ­[−noinplace] ­[−text body] ­[−help]

解説

anno は、指定されたフォルダ中にある特定のメッセージに、 field と body を使用して注釈を加えます。 なお、注釈付けは dist(メッセージの配布を記録するコマンド)、 forw(メッセージの進行状況を記録するコマンド)、 repl(メッセージに対するリプライを記録するコマンド)においても、 オプションにより可能です。 anno コマンドを使用することで、 ユーザ自身の任意なコメントをメッセージに付けることができます。
 
選択されたメッセージは、次の行により注釈が付けられます。
 
    field: date
    field: body
 
‘−inplace’ スイッチは、注釈付けされたメッセージ へのリンクを保つため、その場で注釈付けを行います。
 
field は、有効な RFC-822 形式メッセージフィールド名で指定すべきです。 これはフィールド名が英数字とダッシュのみから構成されることを意味します。 body は任意のテキストです。
 
anno 起動時に ‘−component field’ が指定されていなかった場合、 anno コマンドはユーザに注釈用のフィールド名を入力するよう促します。

関連ファイル

^$HOME/.mh_profileユーザのプロファイル

プロファイルコンポーネント

Path:ユーザの MH ディレクトリ Current−Folder:デフォルトのカレントフォルダ

関連事項

dist(1), forw(1), repl(1)

デフォルト値

^‘+folder’~^カレントフォルダ
^‘msgs’~^カレントメッセージ
^‘−noinplace’

コンテクスト

フォルダが指定されると、そのフォルダがカレントフォルダになります。 また、注釈付けを受けた最初のメッセージがカレントメッセージとなります。

NEWS-OSRelease 3.3

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