SPRAY(8C) — UNIX Programmer’s Manual
名称
spray − スプレイパケット
形式
/usr/etc/spray host [ −c count ] [ −d delay ] [ −i ] [ −l length ]
解説
spray は RPC を使って、パケットストリームを host に送信し、 次に host が受信した数と転送率を報告します。 ホスト名は名前またはインターネットアドレスのいずれでも可能です。
オプション
−c count
送信するパケット数を指定します。count の デフォルト値はストリームの サイズ合計が 100000 バイトになるのに必要なパケット数です。
−d delay
各パケットを送信する間のポーズ時間を、 マイクロ秒単位で指定します。デフォルトは 0 です。
−i RPC ではなく、ICMP のエコーパケットを使用します。 ICMP は自動的にエコーしますので、これは双方向ストリームを作成します。
−l length
length パラメータは、RPC の呼び出しメッセージを 含むイーサネットパケットのバイト数です。 データが XDR を使ってコード化されていて、 XDR は 32 ビット量を扱うだけなので、 length のすべての値は不可能です。 spray は可能な限りの近似値に丸めます。 length は 1514 より長いときには、 RPC 呼び出しは 1つのイーサネットパケットに納められません。 したがって、 length フィールドはもはやイーサネットのパケットサイズに一致しません。 length のデフォルト値は 86バイト (RPC と UDP ヘッダのサイズ)です。
関連事項
NEWS-OSRelease 3.3