SLATTACH(8C) — UNIX Programmer’s Manual
名称
slattach − シリアル回線をネットワークインタフェースとして接続する
形式
/etc/slattach ttyname [ baudrate ]
解説
slattach は、tty 回線をネットワークインタフェースに割り付け、 ネットワークの送信元と宛先のアドレスを定義します。 ttyname パラメータは、“ttyXX”または“/dev/ttyXX”の形式の文字列です。 オプションの baudrate パラメータを使用して、ボーレートを設定します。 指定されていない場合には、デフォルトの 9600 が使用されます。
スーパーユーザだけがネットワークインタフェースに接続できます。
インタフェースの接続を切るためには、 slattach プロセスを kill した後で、‘ifconfig interface-name down’ を使用します。 interface-name は、 netstat(1) が示す名前です。
例
/etc/slattach ttyh8
/etc/slattach /dev/tty01 4800
診断
指定されたインタフェースが存在しない、 要求されたアドレスがない、ユーザに特権が与えられていない、 およびインタフェースの構成を変更しようとしたことを示すメッセージがあります。
関連事項
rc(8), intro(4N), netstat(1), ifconfig(8C)
NEWS-OSRelease 3.3