IMPLOGD(8C) — UNIX Programmer’s Manual
名称
implogd − IMPロガープロセス
形式
/etc/implogd [−d]
解説
implogd は IMP からのエラーメッセージをログし、それらを /usr/adm/implog のファイル内に置くプログラムです。 ファイル中のエントリの長さは可変長です。 各ログエントリには固定長の形式のヘッダがあります。つまり、
struct sockstamp {
shortsin_family;
u_shortsin_port;
structin_addr sin_addr;
time_tsin_time;
intsin_len;
};
で、このあとにはおそらく、IMP より受けたメッセージが続きます。 毎回ログプロセスが開始される時は、 ファイル中にタイムスタンプエントリが置かれます( sin_len フィールドのついたヘッダは 0 に設定されている)。
ログプロセスは例えば IP のような プロトコルモジュールによって処理されていない、 IMPから受けたメッセージのみを捕らえます。 この事は暗に、ログには“IMP going down”のメッセージや “host down”や、他のエラーメッセージ、また、 おそらくは迷子の NCP メッセージといったステータス情報のみを 入れておくべきだということを示しています。
関連事項
NEWS-OSRelease 3.3