GETTABLE(8C) — UNIX Programmer’s Manual
名称
gettable − NICフォーマットホストテーブルをホストから得る
形式
/etc/gettable [ −v ] host [ outfile ]
解説
gettable は、ニックネームサーバから NIC 標準ホストテーブルを nicname = ニックネーム で取り出すとき使用します。 指定されたホストはテーブルがあるかどうか聞かれます。 テーブルは、取り出されると、 ファイル outfile またはデフォルトの host.txt に入出力されます。
−v オプションを指定すると、 完全なホストテーブルの代わりにバージョン番号だけを返します。 そして、出力をファイル outfile に、デフォルトでは hosts.ver に出力します。
gettable は、ニックネームのサービス仕様で示されるポートに、 TCP 接続をオープンして実行します。 1つのリクエストがすべての名称に対してなされます。 そして、結果情報が出力ファイルに出力されます。
gettable と、 htable(8) といっしょに使うことがもっとも多いです。 htable(8) プログラムは、NIC 標準ファイルフォーマットを、 ネットワークライブラリルックアップルーチンで使用される 標準ファイルフォーマットに変換します。
関連コマンド
intro(3N), htable(8), named(8)
バグ
ネームドメインシステムが、ホストネームマッピングのように、 ネットワークネームマッピングが与えられるなら、 gettable は必要ありません。
NEWS-OSRelease 3.3