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⇒ timedc(8) — NEWS-os 3.3

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date(1)

adjtime(2)

icmp(4P)

timed(8)

TIMEDC(8)  —  UNIX Programmer’s Manual

名称

timedc − timed の制御プログラム

形式

/etc/timedc [ command [ argument ... ] ]

解説

timedc は、 timed プログラムの動作をコントロールするために使われます。 これは次のことに使用できます:

・マシン同士の TOD クロックの差を計る

・マスタのタイムサーバが走っている場所をみつける

・timed が受信するメッセージのトレース動作を、作動させたり止めたりする

・いろいろなデバッグ行為をする。

引数がないと、 timedc は標準入力からコマンドを要求します。 引数が与えられた場合、 timedc は最初の引数をコマンドとして解釈し、 残りの引数をそのコマンドへのパラメータと解釈します。 標準入力はリダイレクトされ、 これによって timedc はファイルからコマンドを 読み込むことができます。 コマンド名は短縮して指定することができます。 認識されるコマンドは次の通りです。

? [ command ... ]

help [ command ... ]
引数リストで指定された、各コマンドの短い説明を表示します。 引数がない場合には、認識されるコマンドのリストになります。

clockdiff host ... 
ホストマシンの時計と、 引数として与えられたマシンの TOD クロックの差を計算します。

msite マスタタイムサーバの動作しているホスト名を表示します。

trace { on | off }
/usr/adm/timed.log ファイルに対し、 timed に入ってくるメッセージのトレース動作を作動させたり、止めたりします。

quit
timedc を終了します。

その他にも、 timed のテストやデバッグに使うためのコマンドがある場合があります。 詳細については help コマンドを参考にして下さい。

ファイル

/usr/adm/timed.logtimed 用のトレースファイル
/usr/adm/timed.masterlogマスタ timed 用のログファイル

関連事項

date(1), adjtime(2), icmp(4P), timed(8),
TSP: The Time Synchronization Protocol for UNIX 4.3BSD, R. Gusella and S. Zatti

診断

?Ambiguous command短縮形が複数のコマンド名に相当する
?Invalid command相当するコマンドが見つからない
?Privileged commandコマンドはルートだけが実行可能

NEWS-OSRelease 3.3

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