MAKEDEV(8) — UNIX Programmer’s Manual
名前
makedev − システムにスペシャルファイルを作る
形式
/dev/MAKEDEV device...
解説
MAKADEV はシェルスクリプトで、通常、 スペシャルファイルを組み込むために使用されます。 これは、スペシャルファイルが通常位置している /dev ディレクトリ内にあります。 MAKEDEV の引数は、普通、 device-name? の形をとります。 device-name は、マニュアルの4章にリストされている、 サポートされているデバイスのひとつで、“?”は 論理ユニット番号(0−9)です。 以下に示す特別な引数は、分類されたデバイスの集まりを作ります。
std システムのために standard デバイスを作る。例えば、 /dev/console、/dev/tty。
local ローカルサイトに特有のデバイスを作る。この要求によって、シェルファイル /dev/MAKEDEV.local が実行される。ダイヤルアップ回線の設定に用いられる“ttyd?”のような、 サイトに特有のコマンドは、このファイル内に含まれなくてはならない。
すべてのデバイスは、 mknod(8) を使って作られているので、 このシェルスクリプトはスーパユーザにのみ役に立ちます。
診断
読めばわかるものであるか、シェルスクリプトから呼び出された プログラムが出すものです。 “sh −x MAKEDEV” を用いることによって、 どちらか判断できます。
関連事項
NEWS-OSRelease 3.3