SNAKE(6) — UNIX Programmer’s Manual
名前
snake, snscore − ディスプレイ追跡ゲーム
形式
/usr/games/snake [ −wn ] [ −ln ]
/usr/games/snscore
解説
スネークは、vi(1) がサポートされている CRT 端末上でプレイ する、ディスプレイベースのゲームです。ゲームの目的は、スネーク に食われずにできるだけ大金をもうけることです。 −l と −w のオプションでフィールドの長さと幅を指定できます。デフォルト により、(最終カラムを除く)全画面が使用されます。
あなたは、画面上では I で表現されます。スネークは 6 目の長さ で、S’s で表現されます。お金は $ で、exit は # です。スコアは 上部左手のコーナーに入ります。
vi(1) の h、j、k、l のキーが同じ操作で、矢印キーと同じ ように動き回ることができます。その他にできることは:
sefcこのキーは hjkl に似ていますが、d キーを取りまく方向パッドを形成する。
HJKLこのキーは、お金と同じ横列か縦列の示された方向に、あなたを移動 する。これでスネークから逃げることはできないが、繰り返しキーを タイプしないで済む。スネークは依然としてターンして来る。
SEFC上記の大文字バージョンと同様。
ATPBこのキーは、画面の 4 隅へあなたを移動する。キーボード上のこれら の位置はニーモニックになっている。すなわち P は、キーボードの右端にある。
xこれで、いつでもゲームを止めることができる。
p行きたい方向を表示する。
w相当の代償を払って、過酷な追跡から逃げるためにスペースワープする。
!シェルエスケープ。
^Zシステムがサポートしていれば、スネークゲームを一時停止 します。そして、対話型シェルが起動します。
お金をかせぐためには、お金のある位置に移動します。現在の お金を獲得すると、新しい $ が現れます。あなたが金持ちになるに つれ、スネークはどんどん空腹になっていきます。ゲームをやめる ときは、exit(#) へ移動してください。
各プレーヤーの個人の最高点が記録されます。スコアは、exit で やめた場合だけカウントされます。スネークに食われた場合は無スコアです。
ピンボールと同じように、スコアの最終数字がゲーム終了後に現れる 数字とマッチするとボーナスになります。
スネークをプレイして時間を無駄にしたのは誰かを見るには、 /usr/games/snscore を実行してください。
関連ファイル
/usr/games/lib/snakerawscores 個人ベストのデータベース
/usr/games/lib/snake.log プレーされたゲームのログ
/usr/games/busy システムが使用過剰かどうかを決めるプログラム
バグ
小型の画面でプレイをするとき、いつ画面の端にぶつかったかを 知らせるのはむずかしい。
スコア機能は、画面のサイズを考慮してあります。ただし、これを 公正に実現するための完璧な機能は考え出されていません。
NEWS-OSRelease 3.3