Museum

Home

Lab Overview

Retrotechnology Articles

Online Manuals

⇒ rmtab(5) — NEWS-os 3.3

Media Vault

Software Library

Restoration Projects

Artifacts Sought

Related Articles

showmount(1)

mountd(8)

mount(8)

umount(8)

shutdown(8)

RMTAB(5)  —  UNIX Programmer’s Manual

名称

rmtab − ローカルファイルシステムのマウント情報

解説

 
rmtab は、 /etc ディレクトリ内に常駐するもので、このファイルのあるマシンから ファイルシステムのリモートマウントを行っているすべての クライアントに関する記録を含んでいます。 リモートマウントが行われると、必ず、 そのファイルシステムを処理するマシンの rmtab ファイル内にエントリが作成されます。 リモートサイトでマウントされたファイルシステムのエントリは、 umount が削除を行います。 umount −a はすべてのサーバに通信を行い、通信メッセージの発信元によって作成された rmtab からすべてのエントリを削除するように通知します。 リブート時に以前に持っていたものと同じファイルシステムを マウントし直さなかった場合、 /etc/rc.boot 内に umount −a コマンドを入れることにより、 クラッシュしたホストによって作成されたエントリを rmtab テーブルから消去することができます。このテーブルは、 次の形式を備えた一連の行から構成されます。

ホスト名:ディレクトリ

このテーブルは、クラッシュの発生に備えて情報を保存するためだけに 使用されるものであり、このテーブルの読み取りは、 mountd(8) がその起動時に行うだけです。 mountd は、カーネル内にテーブルを保持しており、これを showmount(1) や shutdown(8) のようなプログラムからの要求を処理するために使用します。

関連ファイル

/etc/rmtab

関連事項

showmount(1), mountd(8), mount(8), umount(8), shutdown(8)

バグ

rmtab テーブルは実態に近いものですが、常に 100% 正確であるというわけではありません。

NEWS-OSRelease 3.3

Typewritten Software • bear@typewritten.org • Edmonds, WA 98026