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XtAppErrorMsg(3Xt)

XtDisplay(3Xt)

XtClass(3Xt)  —  UNIX Programmer’s Manual

名称

XtClass, XtSuperClass, XtIsSubclass, XtCheckSubclass, XtIsComposite, XtIsManaged − ウィジェットのクラスの取得および確認をする

形式

WidgetClass XtClass(w)
      Widget w; WidgetClass XtSuperclass(w)
      Widget w; Boolean XtIsSubclass(w, widget_class)
      Widget w;
      WidgetClass widget_class; void XtCheckSubclass(w, widget_class, message)
      Widget w;
      WidgetClass widget_class;
      String message; Boolean XtIsComposite(w)
      Widget w; Boolean XtIsManaged(w)
       Widget w;

引数

wウィジェットを指定します。

widget_classテストの対照となるウィジェットの クラスを指定します。

message使用する メッセージを指定します。

解説

XtClass 関数は、ウィジェットのクラス構造体を指すポインタを返します。 XtSuperclass 関数は、ウィジェットのスーパークラスの構造体を指すポインタを返します。 XtIsSubclass は、指定されたウィジェットのクラスが指定されたウィジェットクラスと 等しいか、そのサブクラスである場合は、 True を返します。 これは、指定されたウィジェットが、何段も下に位置するサブクラスでも よく、指定されたウィジェットクラスのすぐ下のサブクラスである必要は ありません。 子ウィジェットをもつコンポジットウィジェットでその子ウィジェットの クラスに制限がある場合、この XtIsSubclass を用いてそのクラスが望ましいものかどうかをチェックすることができます。 XtCheckSubclass マクロは、指定されたウィジェットのクラスが、指定されたウィジェット クラスのサブクラスであるのかどうかをチェックします。 ウィジェットが、何段も下に位置するサブクラスでもよく、 指定されたウィジェットクラスのすぐ下のサブクラスである必要は ありません。 指定されたウィジェットがサブクラスでない場合、 XtCheckSubclass は、与えられたメッセージ、そのウィジェットの実際のクラス、および 本来指定されるべきクラスからエラーメッセージを構成し、 XtErrorMsg を呼び出します。 外部から使用されるルーチンでは、そのルーチンに正しいウィジェット クラスが渡されることを確実にするため、そのエントリ部分でこの XtCheckSubclass を使用すべきです。 XtCheckSubclass は、そのウィジェットがコンパイラシンボル DEBUG を定義してコンパイルされたときにだけ実行され、 定義されずにコンパイルされたときは、コードを生成しません。 XtIsComposite 関数は、 compositeWidgetClass が指定された場合の XtIsSubclass と同じ便利な関数です。 XtIsManaged は(ウィジェットのプログラマに対しては)マクロになり、 (アプリケーションプログラマに対しては)関数になりますが、 指定された子ウィジェットがマネージされている場合は True を、また、マネージされていない場合は False を返します。

関連事項

XtAppErrorMsg(3Xt), XtDisplay(3Xt)
X Toolkit Intrinsics − C Language Interface
Xlib − C Language X Interface

NEWS-OSRelease 3.3

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