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⇒ XCirculateSubwindowsDown(3X11) — NEWS-os 3.3

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XRaiseWindow(3X11)  —  UNIX Programmer’s Manual

名称

XCirculateSubwindowsDown, XRestackWindows − change window stacking order XRaiseWindow, XLowerWindow, XCirculateSubwindows, XCirculateSubwindowsUp, XCirculateSubwindowsDown, XRestackWindows − ウィンドウのスタック順序を変更する

形式

XRaiseWindow(display, w)
      Display ∗display;
      Window w; XLowerWindow(display, w)
      Display ∗display;
      Window w; XCirculateSubwindows(display, w, direction)
      Display ∗display;
      Window w;
      int direction; XCirculateSubwindowsUp(display, w)
      Display ∗display;
      Window w; XCirculateSubwindowsDown(display, w)
      Display ∗display;
      Window w; XRestackWindows(display, windows, nwindows);
      Display ∗display;
      Window windows[];
      int nwindows;

引数

directionウィンドウを移動したい方向 ( 上または下 ) を指定します。 RaiseLowest または LowerHighest との定数のうち、 1 つを渡すことができます。

displayX サーバへのコネクションを指定します。

nwindows再スタックするウィンドウの数を指定します。

wウィンドウを指定します。

windows再スタックするウィンドウを含んだ配列を指定します。

解説

XRaiseWindow 関数は、 同位のウィンドウにより指定されたウィンドウが隠されないように、 指定されたウィンドウを、スタックの最上位に移動させます。 ウィンドウを、デスク上にスタックされたオーバーラッピングシートとするなら、 ウィンドウを引き上げることは、シートをスタックの最上位に移動することと 同じです。 ここでデスク上の x と y の位置は、不変のままです。 マップされたウィンドウを引き上げることにより、その隠されていた ウィンドウおよびマップされているサブウィンドウの Expose イベントを発生することができます。 ウィンドウの override-redirect 属性が False で、 他のクライアントが、親ウィンドウ上の SubstructureRedirectMask を選択している場合は、 X サーバは、 ConfigureRequest イベントを発生し、処理は何も行われません。 そうでない場合は、ウィンドウが引き上げられます。 .PN XRaiseWindow は、 BadWindow エラーを生じることがあります。 XLowerWindow 関数は、指定されたウィンドウが同位のいかなるウィンドウをも隠さなくする ために、スタックの最下位へ、指定されたウィンドウを引き下げます。 ウィンドウを、デスク上にスタックされたオーバーラッピングシートと するなら、ウィンドウを引き下げることは、シートを、スタックの最下位へ 移動することと同じで、デスク上の x と y の位置は変わりません。 マップされたウィンドウを引き下げることにより、以前隠されてしまっていた ウィンドウ上の Expose イベントを発生することができます。 ウィンドウの override-redirect 属性が False で、 他のクライアントが親ウィンドウ上の SubstructureRedirectMask を選択している場合は、 X サーバは、 ConfigureRequest イベントを発生し、処理は、何も行われません。 そうしない場合は、ウィンドウは、スタックの最下位へ下げられます。 .PN XLowerWindow は、 BadWindow エラーを生じることがあります。 XCirculateSubwindows 関数は、指定されたウィンドウの子を指定された方向へ移動します。 RaiseLowest を指定する場合は、 XCirculateSubwindows は、他の子ウィンドウにより隠された最下位にマップされた子ウィンドウ ( ある場合 ) を、スタックの最上位へ引き上げます。 LowerHighest を指定した場合は、 XCirculateSubwindows は、他の子を隠している最上位にマップされた子ウィンドウ ( ある場合 ) を、スタックの最下位へ引き下げます。 それから、エクスポージャ処理が、以前隠されていたウィンドウについて行われます。 他のクライアントが、ウィンドウ上の SubstructureRedirectMask を選択している場合は、 X サーバは、 CirculateRequest イベントを発生し、それ以上の処理は行いません。 子ウィンドウが実際に再スタックされた場合は、 X サーバは、 CirculateNotify イベントを発生します。 .PN XCirculateSubwindows は、 BadValue および BadWindow エラーを生じることがあります。 XCirculateSubwindowsUp 関数は、他の子ウィンドウにより部分的、または完全に隠されてしまっている 指定されたウィンドウの最下位にマップされた子ウィンドウを引き上げます。 完全に見えている子ウィンドウは、影響を受けません。 XCirculateSubwindowsUp は、指定された RaiseLowest をもつ XCirculateSubwindows と同等の便利な関数です。 .PN XCirculateSubwindowsUp は、 BadWindow エラーを生じることがあります。 XCirculateSubwindowsDown 関数は、部分的または完全に他の子ウィンドウを隠している指定された ウィンドウの最上位にマップされた子ウィンドウを引き下げます。 完全に見えている子ウィンドウは、影響を受けません。 XCirculateSubwindowsDown は、指定された LowerHighest をもつ XCirculateSubwindows と同等の便利な関数です。 .PN XCirculateSubwindowsDown は、 BadWindow エラーを生じることがあります。 XRestackWindows 関数は、上部から下部へ指定された順序でウィンドウを再スタックします。 ウィンドウ配列の最初のウィンドウのスタック順序は自由ですが、 ウィンドウ配列内の他のウィンドウは、配列の順序で、最初のウィンドウの 真下にスタックされます。 他のウィンドウのスタック順序は自由です。 指定されたウィンドウの子ウィンドウでないウィンドウ配列内の各々の ウィンドウについて、 BadMatch エラーが結果として生じます。 ウィンドウの override-redirect 属性が、 False で、他のクライアントが親ウィンドウ上の SubstructureRedirectMask を選択している場合は、 X サーバは、 override-redirect フラグが設定されていない各々のウィンドウの ConfigureRequest イベントを発生し、それ以上の処理は行いません。 そうでない場合は、ウィンドウは、上位から下位へ再スタックされます。 .PN XRestackWindows は、 BadWindow エラーを生じることがあります。

診断

BadValue ある数値が許容範囲を超えた。 引数の値の範囲が明示されない限り、引数の型によって決まる最大の範囲まで 指定可能です。 選択形式の引数も、このエラーを生じることがあります。

BadWindow
Window 引数の値が、定義された Window を指さない。

関連事項

XChangeWindowAttributes(3X11), XConfigureWindow(3X11), XCreateWindow(3X11), XDestroyWindow(3X11), XMapWindow(3X11), XUnmapWindow(3X11)
Xlib − C Language X Interface

NEWS-OSRelease 3.3

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