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PERROR(3F)  —  UNIX Programmer’s Manual

名称

perror,gerror,ierrno − システムエラーメッセージ

形式

subroutine perror (string)
character∗(∗) string subroutine gerror (string)
character∗(∗) string character∗(∗) function gerror() function ierrno()

解説

perror はfortranの論理ユニット0にメッセージを 出力し、 一番最後に検出されるシステムエラーを 示します。 また、 標準エラーメッセージの前に、 string を 出力します。

gerror は、 文字型変数 string にシステムエラーメッセージを 返します。 また、 gerror は、 サブルーチンまたは関数のどちらかの形式で呼び出されます。

ierrno は、 一番最後に検出されるシステムエラーのエラー番号を 返します。 この番号は、 エラーが実際に生じたときだけ更新されます。 システムエラーを 起こす可能性のあるルーチンおよびI/Oステートメントのほとんどは、 この呼び出しの後で、 エラーコードを 返します。 エラーコードの値は、 エラーの原因を より正確に示します。

関連ファイル

/usr/lib/libU77.a

関連ファイル

intro(2), perror(3)
D. L. Wasley, Introduction to the f77 I/O Library

バグ

perror を 呼び出すときの string は127文字以下にしてください。

gerror で返される文字列の長さは、 この呼び出しプログラムによって決められます。

注記

UNIXのシステムエラーコードは、 intro(2) に記述してあります。 f77のI/Oエラーコードとその意味は、 次のとおりです。

100     “書式の誤り”
101     “ユニット番号が不適当”
102     “書式付きI/Oは認められない”
103     “書式のないI/Oは認められない”
104     “ダイレクトI/Oは認められない”
105     “シーケンシャルなI/Oは認められない”
106     “バックスペースできないファイルです”
107     “レコードの先頭がみつからない”
108     “ファイルを statできない”
109     “リピートカウント後の∗がない”
110     “レコードの終わりが見つからない”
111     “トランケーションに失敗した”
112     “解析不能のリストが入力された”
113     “フリースペースがなくなった”
114     “ユニットが連結されていない”
115     “整数型に対して無効なデータがある”
116     “論理型に対して無効なデータがある”
117     “’新しい’ファイルがある
118     “’古い’ファイルが見つからない”
119     “オープンしているファイルが多すぎる、 またはシステムエラーがよくわから
          ない”
120     “シークできないものをシークしようとした”
121     “引数が不適当”
122     “リピートのカウントが負
123     “ユニットに対する操作が不適当”
124     “d、 e、 fまたはg形式に対して無効なデータがある”

NEWS-OSRelease 3.3

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