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fstab(5)

GETFSENT(3)  —  UNIX Programmer’s Manual

名称

getfsent, getfsspec, getfsfile, getfstype, setfsent, endfsent  −  ファイルシステムのディスクリプタファイルのエントリを得る

形式

#include <fstab.h>

struct fstab ∗getfsent()

struct fstab ∗getfsspec(spec)
char ∗spec;

struct fstab ∗getfsfile(file)
char ∗file;

struct fstab ∗getfstype(type)
char ∗type;

int setfsent()

int endfsent()

解説

Getfsentおよび getfsspec、 getfstype、 getfsfile はそれぞれ、 次のような構造を持つ構造体へのポインタを返します。 この構造体は、 ファイルシステムの記述ファイルの  <fstab.h> 中の 1 行を いくつかに区切ったフィールドを 含んでいます。

struct fstab {
        char    ∗fs_spec;
        char    ∗fs_file;
        char    ∗fs_type;
        int     fs_freq;
        int     fs_passno;
};

このフィールドの意味は、 fstab(5) で説明されている通りです。

getfsent は、 必要ならファイルをオープンして、 ファイルの次の行を読み込みます。

setfsent は、 ファイルを オープンして巻き戻します(ポインタを 先頭に戻します)。

endfsent は、 ファイルをクローズします。

getfsspec と getfsfile は、 特殊ファイル名またはファイルシステムのファイル名が見つかるまで、 あるいは EOF になるまで、 ファイルの先頭から順次に検索します。 getfstype は同様にして、 ファイルシステムの型フィールドでマッチを行います。

関連ファイル

/etc/fstab

関連事項

fstab(5)

診断

EOF またはエラーのときには、 ナルポインタ(0)が返されます。

バグ

すべての情報は、 静的領域の中に含まれているため、 セーブしようとする場合には、 コピーしなければなりません。

NEWS-OSRelease 3.3

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