SETREGID(2) — UNIX Programmer’s Manual
名称
setregid − 実グループIDと有効グループIDを セットする
形式
setregid(rgid, egid)
int rgid, egid;
解説
現プロセスの実グループIDと有効グループIDを 引数の値にセットします。 特権のないユーザは、 実グループIDを 有効ユーザIDへ変更でき、 その逆もできます。 スーパーユーザだけが、 他の変更を 実行できます。
実ユーザIDまたは有効ユーザIDのいずれかに値−1を 与えることによって、 システムは、 その−1パラメタの代わりに現IDを 使用することを 強制されます。
リターン値
正常終了した場合には、 値 0 が返されます。 そうでない場合には、 −1 が返され、 エラーを 示すように errno がセットされます。
エラー
[EPERM] 現プロセスがスーパーユーザではなく、 かつ、 有効グループIDと実グループID間の変更以外の変更が指定された。
関連事項
getgid(2), setreuid(2), setgid(3)
NEWS-OSRelease 3.3