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XIF(1)  —  UNIX Programmer’s Manual

名称

xif − Xウィンドウへの CDFF 文書プレビューア

形式

xif [ −i cdif-binary-file ] [ −s server-name ] [ −f fontname ]

解説

xif は、CDFFの中間出力形式であるCDIF バイナリファイル を入力 として、ウィンドウ上に1/16縮小イメージ(100dpi)を 表示するコマンドです。( xif10 は X Window System version 10 に、 xif11 は X Window System version 11 に対応しています。) このコマンドは、拡張フォントセットセット(NWF-605)に対応しており、 基本フォントセット(NWF-604)のみでも使用できます。 もしフォントセットがインストールされていない場合は、 標準で持つ vsfont32 を使用して簡易出力を行います。 また、−f オプションによって vsfont32 を指定することも可能です。 このコマンドでは、以下のオプションが指定されます。

−i cdif-binary-file
入力する cdif binary file を指定します。 指定されない場合は標準入力が指定されます。

−s server-name
X Window のサーバを指定します。
xif10 では、"ホスト名:ディスプレイ番号"、 xif11 では、"ホスト名:ディスプレイ番号.スクリーン番号"または"ホスト名: ディスプレイ番号"で指定します。 指定されない場合は、ローカルホストのディスプレイ 0 に表示します。

−f fontname
表示用の フォントファイル を指定します。 (現在 fontname として 指定できるのは vsfont32 だけです。)
指定されない場合は、拡張フォントセットセット(NWF-605)、 基本フォントセット(NWF-604)を使用します。 また CDFF 外字フォントは、指定にかかわらず、 フォントファイルが存在すれば使用されます。

操作方法

xif は、マウスを使用して以下の操作を行うことができます。

NEXT
次ページを表示する場合はマウスの右ボタンを 1 回押してください。 最終ページの場合は無視されます。

PREV
前ページを表示する場合はマウスの左ボタンを 1 回押してください。 最初のページの場合は無視されます。

MENU
中央のボタンを押すと、以下のメニューが表示されますので、 目的のところでマウスボタンを放してください。 [look top]ページの上部を表示します。
[look left]ページの左部を表示します。
[look right]ページの右部を表示します。
[look bottom]ページの下部を表示します。
[prev page]前ページを表示します。
[next page]次ページを表示します。
[quit]終了します。

関連ファイル

/usr/sony/lib/font/devnwp533/Mincho.vfont
/usr/sony/lib/font/devnwp533/Gothic.vfont
/usr/sony/lib/font/devnwp533/Cdffext.vfont
/usr/sony/lib/font/devnwp533/G∗.font
/usr/sony/lib/font/devnwp533/M∗.font
/usr/sony/lib/font/vsfont32
/usr/sony/lib/font/devnwp533/CRT/∗

関連事項

cdff(S), lpf_lbpif(S)

NEWS-OSRelease 3.3

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