TAIL(1) — UNIX Programmer’s Manual
名称
tail − ファイルの最後の部分を取り出す
形式
tail [ ±[number][lbc][fr] ] [ file ]
解説
tail は指定の file を指定された位置から標準出力へ出力します。 file の指定が無いと標準入力から入力します。
先頭から +number だけ、または入力の終りから −number だけ離れた所から出力されます。 number の単位はオプション l、 b、 c によって、行、ブロック、バイトが指定されます。 単位の指定がない場合、行でカウントされます。
r を指定すると tail は EOF から逆に行を出力していきます。 オプションとして r だけを指定した場合は、この方法でファイル全体を出力します。 f を指定すると tail は EOF で終了せず、まだファイルが大きくなるものとして、 繰り返し読み込みを続行します。
関連事項
バグ
tail がファイルの終りからの相対値の場合は、 データがバッファ内に貯えられるので、 そのサイズに制限があります。
キャラクタスペシャルファイルを指定すると、種々の異常動作が発生します。
NEWS-OSRelease 3.3