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f77(1)

ratfor(1)

EFL(1)  —  UNIX Programmer’s Manual

名称

efl − 拡張された Fortran 言語

形式

efl [ option ... ] [ filename ... ]

解説

efl は、EFL言語で書かれたプログラムを純粋な Fortran にコンパイルします。 efl は、 ratfor(1) と同様の制御フロー構文を提供しています。この制御フロー構文は、 次に示すように本質的には C の制御フロー構文と同じです。

中かっこ { } を用いた文のグルーピング:
if、if-else、および switch-case を用いた条件判断。while、for、 Fortran do、repeat、および repeat...until のループ。 マルチレベルの break および next。さらに、 EFL は、Cライクなデータ構造を有し、そして、 より規則正しくて便利な入出力の構文、一般的な関数を提供しています。 また、 EFL には、プログラムを読みやすく、書きやすくする構文上の利点もあります。

自由形式の入力:
1行に複数の文を記述可能。自動継続文ラベル名(数だけではない)が使用可能。

コメント:
# これはコメント。

関係演算子の変換:
>、>= などは、.GT.、.GE. などになる。

return(式)
関数から呼出し元へ式を返す。

define:
名前の置換えを定義する。

include:
ファイル名をインクルードする。

efl のコマンドオプション −w は、警告メッセージを抑制します。 オプション −C は、 コメントを Fortran 出力へコピーされるようにします(デフォルト)。 −# は、コメントがコピーされるのを防止します。 コマンド引数に埋め込まれた等号が含まれていると、その引数は、 あたかもプログラムの先頭にある option 文の中に記述されたかのように扱われます。 efl は、 f77(1) と共に使用することによって最大限にその機能が活かされます。

関連事項

f77(1), ratfor(1)
S. I. Feldman, The programming Language EFL, Bell Labs Computing Science Technical Report #78.

NEWS-OSRelease 3.3

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