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⇒ fusescript(1) — FUSE 4.2

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fusescript(1)  —  Commands

名前

fusescript − FUSEメッセージ・サーバと連絡する。

構文

fusescript [ オプション ...]

機能

fusescript コマンドは、FUSE以外のツールをFUSEに統合する EnCASEプログラミング機能から利用できる。 fusescript コマンドは、DEC FUSEメッセージ・サーバと連絡して EnCASEによってFUSEに統合されたツール間のメッセージを 交換する。

オプション

−clear_dest −set_dest オプションで設定した特定ツールのインスタンスへの メッセージ送信要求をクリアする。

−help
fusescript コマンドのオプションについて説明するヘルプ情報を表示する。

−info on|off
情報メッセージを表示するかどうかを指定する。

−message_finish call_id
ツールがcall_idで指定されたメッセージの 処理を完了したことをメッセージ・サーバに知らせる。

−recv [timeout]
FUSEの他のツールから送るメッセージ を指定する。オプションの引数であるtimeoutの値 (秒単位)が指定されている場合は、メッセージを指定時間 内に受領する必要がある。指定時間を超えると、 −recv がエラーを返す。 メッセージが戻り値を含む場合は、 −recv がcall_idを返す。

−recvall
fusescriptメッセージ・サーバが受領する すべての応答メッセージを表示する。

−reply call_id reply_text
reply_text内の応答を、call_idで指定した、 戻り値を持つメッセージへの返事として送る。

−req_id
このコマンドを発行するツールのインスタンスの 識別子を標準出力にエコーする。

−req_sender
現在のメッセージまたはメッセージへの応答を送る ツールのインスタンスの識別子を標準出力にエコーする。

−send message param ... 
messageに指定したメッセージを、 param(および存在する場合はその他) に指定したパラメータを使って送る。 パラメータを使いたくない場合は、 ヌル文字列("")をparamに代入する。

−service
送受信が可能なメッセージをすべて表示する。

−set_dest instance_id
以後のすべてのメッセージの送り先を、instance_idに 指定したツールのインスタンスに設定する。

−state state_name
現在のfusescriptツールの状態を変更する 要求をメッセージ・サーバに送る。

戻り値

fusescriptコマンドのオプションを使用する場合、 次のエラー・ステータスの値を返すことができる。

 0 実行が成功したことを示す。すべてのオプションでこの 値を返すことが可能。

 1 実行が失敗したことを示す。次のオプションでこの 値を返すことができる: -send、-reply、-message_finish、-state、 -set_dest、-clear_dest、-req_id

 2 -sendオプションまたは-recvオプションの使用時では、 指定時間が過ぎたことを示す。

  -req_senderオプションの使用時では、応答がないことを示す。

  上記以外の場合は、ツールを 起動できないことを示す。

 3 ツールがメッセージ・サーバと連絡できないことを示す。

関連参照項目

fuse(1)、til(1)

DEC FUSE EnCASE Manual

日本語 DEC FUSE ハンドブック

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