fuseprof(1) — Commands
名前
fuseprof − DEC FUSE Profilerツールを起動する。
構文
fuseprof [ -cwd ] [ -データディレクトリパス] [ Xtオプション ] [ ターゲット ]
機能
提供された引数を使って DEC FUSE Profilerツールを起動する。 Profilerでは,FUSEが既に動作されていると,特に指定しない限り 現在のプロジェクトの作業ディレクトリが使われる。
オプション
−cwd fuseprofが,結合するプロジェクトの作業ディレクトリでは なく親シェルの作業ディレクトリを,現在の作業ディレクトリ として使うようになる。
−データディレクトリパス
プロファイルデータが保管されているディレクトリの名前。 指定のパス名が、通常使われる プロジェクト設定に代わって使われる。
Xtオプション
標準X Toolkitコマンドのオプション。
ターゲット
ターゲット実行ファイルのパス名。この指定がない場合は、 ツールのコンフィギュレーションダイアログが表示される。 指定のパス名が、通常使 われるプロジェクト設定に代わって使われる。
NOTE ホストシェル内からツールを起動する場合は、
Xt-オプションのみを使うことができることに注意 する。その他のオプションやパス名は現在の プロジェクトのオプションやパス名に置き換えられる。
使用例
DEC FUSEプロファイルツールを起動して、 ターゲットファイルである /project/programに関するデータを収集し、そのデータを /project/dataに保管する例を示す。
fuseprof -data /project/data /project/program
関連参照項目
fuse(1)、prof(1)、gprof(1)、pixie(1)、profil(2)、monitor(3)
日本語 DEC FUSE ハンドブック