fusemerge(1) — Commands
名前
fusemerge − DEC FUSE Compareツールを マージモードで起動する。
構文
fusemerge
[ Xtオプション ] [ -cwd ] [ 祖先ファイル ] [ ファイル1 ] [ファイル2 ]
機能
DEC FUSE Compareツールを、提供された引数を使って マージモードで起動する。提供情報が不完全な場合は、 実際に提供された情報がツールの該当フィールドに記入され、 起動処理の前にユーザにこのエントリを完成する よう要求する。 Compareツールでは,FUSEが既に起動されていると,特に指定しない限り 現在のプロジェクトの作業ディレクトリが使われる。
オプション
−cwd fusemergeが,結合するプロジェクトの作業ディレクトリではなく 親シェルの作業ディレクトリを,現在の作業ディレクトリとして 使うようになる。
Xtオプション
標準X Toolkitコマンドのオプション。
祖先ファイル
比較対象の祖先ファイル。
ファイル1 ファイル2
比較する2つのファイルの名前。ファイル1がツールの左手に、 ファイル2がツールの右手に表示される。ファイルは、 完全修飾のパス名または作業ディレクトリに 対する相対パスとして指定できる。
制限事項
このツールはテキスト・ファイルのみを処理する。
使用例
共通の祖先を持つ2つのファイルをマージする例を示す。
fusemerge file.c-common /sample/file.c /sample/file.c.OLD
関連参照項目
fuse(1)、diff(1)、diff3(1)
日本語 DEC FUSE ハンドブック