fuseedit(1) — Commands
名前
fuseedit − DEC FUSEコンテキスト内で編集 ツールを起動する。
構文
fuseedit [ -cwd ] [ -emacs | -vi | -fuse ] [ Xtオプション ] [エディタオプション ]
[ パス ]
機能
提供された引数を使ってエディタを起動する。 特定のエディタが指定されなかった場合は、 現在の省略時エディタが使われる。 選択された(または省略時の) エディタはDEC FUSEコンテクストで起動される。 アクティブなツールのリスト中に2つ以上 のエディタが含まれる場合 は、起動するエディタがどちらになるかは定義されない。 エディタでは,FUSEが既に実行されている場合,特に指定しない 限り現在のプロジェクトの作業ディレクトリが使われる。
オプション
−cwd fuseeditが,結合するプロジェクトの作業ディレクトリではなく 親シェルの作業ディレクトリを現在の作業ディレクトリとして 使うようになる。
−emacs
選択エディタとしてEmacsを使う。
−xemacs
選択エディタとしてXEmacsを使う。
−mule
選択エディタとしてMule(多言語エディタ)を使う。
−vi 選択エディタとしてViを使う。
−fuse 選択エディタとしてDEC FUSE Editorを使う。
エディタオプション
選択されたエディタが理解するオプションで、そのエディタ に直接渡される。実際利用できるオプションは、 選択したオプションに依存する。
Xtオプション
標準X Toolkitコマンドのオプション。
パス 編集するファイルの名前。完全修飾のパスまたは作業 ディレクトリに対する相対パスとして指定できる。
使用例
省略時の設定のエディタで/home/username/.login ファイルを編集する例を示す。
fuseedit /home/username/.login
Emacsをエディタとして使用し、Emacsにフォアグラウンド・カラー を設定させて、上記のファイルを編集する例を示す。
fuseedit -emacs -fg yellow /home/username/.login
制限事項
1つのコマンドにつき、-emacs、 xemacs、 mule、 -vi、-fuse オプションのいずれか1つのみを指定することができる。 また、GNU EmacsはXtオプションの一部を処理しない。 使用されるオプションについての詳しい説明は、 GNU Emacsのマニュアルを参照。
関連参照項目
fuse(1)、fusewinedit(1)、vi(1)、emacs(1)、 GNU Emacs Info Pages
日本語 DEC FUSE ハンドブック